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間違いだらけのカタカナ英語―知らないと恥をかく外来語の基礎知識

間違いだらけのカタカナ英語―知らないと恥をかく外来語の基礎知識
これはおもしろかったです。

確かにあります、英語だと思っていたのに、まさかのカタカナ語!

現代人が知っておきたいカタカナ語について、そのもとになった英語の本来の意味、正しい使い方や語源などを丁寧に解説した「知っておきたいカタカナ語80」のほか、国立国語研究所提案の「外来語言い換え提案」、「和製英語一覧」「英文略語表」を掲載し、カタカナ語にまつわる不安を払拭。英語力アップにも役立つ一冊。

著名なブログなどでも紹介されているようでうす。
例えば、「間違いだらけのカタカナ英語: 成毛眞ブログ」が参考になります。

日本語では繊細なという意味で使われる「デリカシー」は、英語では「珍味」や「ご馳走」の意味だ。同じく「delicate skin=デリケートな肌」は英語では「きめの細かい肌」という良い意味にとられてしまう。「ナイーブ」も真の意味を覚えておかなければいけない言葉だ。英語で「He is naive」といえば「彼は世間知らずだ」あるいは「彼は単純だ」という否定的な意味だ。このあたりの常識は英語を使う職業についている人にとっては必須であろう。

本書で取り上げられている「ア行」言葉だけを列挙してみよう。アーカイブ、アカウンタビリティ、アジェンダ、アライアンス、インキュベーター、インセンティブ、インフラ、ウィンウィン、エグゼクティブ、エスカレーション、オプションの11語だ。つまり、ビジネスのカタカナ英語に限定していると考えてよい。通勤電車の中で数語ずつを読み切れるボリュームである。

間違いだらけのカタカナ英語―知らないと恥をかく外来語の基礎知識 (学研新書)」、久々にオススメの英語本です。

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